上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
私ども市議会でも意見交換会などを開催しており、様々な意見や要望もいただきますし、議員個人としても様々な要望を市民からも受け、市役所の各部署に御相談にお伺いをさせてもいただいております。市長も市議会議員をされてこられましたので、十分御承知のことと思います。市長は、即予算に反映できる立場にあります。我々議員とは違いますし、そうだからこそ逆に慎重にならざるを得ないこともよく分かります。
私ども市議会でも意見交換会などを開催しており、様々な意見や要望もいただきますし、議員個人としても様々な要望を市民からも受け、市役所の各部署に御相談にお伺いをさせてもいただいております。市長も市議会議員をされてこられましたので、十分御承知のことと思います。市長は、即予算に反映できる立場にあります。我々議員とは違いますし、そうだからこそ逆に慎重にならざるを得ないこともよく分かります。
私ども市議会議員も、市議会議員という名前ではありますが、非常勤の特別職の公務員でありますから、公務員の給与や期末手当に準じて毎年度の支給額が決まる、そうした仕組みになっております。
あと私ども市議会議員に30年のときに説明があったんですが、もしものときだけではなくて、こんなときにも使えるとか、そういう情報伝達内容のほうがありましたら、例えでいいんですけれども、こんなときに使いますというのがあるかと思います。例えで教えていただければと思います。 ○議長(鈴木一郎君) 防災安全課長。
◆五十嵐勝議員 それでは、ちょっと高齢者、みんな高齢者が絡んでくるわけなのですが、実は私ども市議会でも、10月7日ですか、民生委員さんとの意見交換会というのが実施されることになっていて、高齢化が進むと心配されるのは、これだけ全国あちこちで災害が頻発していますと、避難準備等が発令された場合に高齢者とか障害者の皆さん先に避難していただくという体制になっているかと思うのです。
私ども議員も地域の祭り等もありますが、やはり公の人として私ども市議会も参加しなければならないと思い、参加しているわけであります。
あと森林環境譲与税というものが今回今年度新たに加わって、昨年の私ども市議会でも森林環境税については、共産党を除いて賛成で可決をされて、それがいよいよ制度化されたというようなことで、これもまだ実際税が入るのは先ですけれども、まずは譲与税を先に市町村に交付しようというふうな形でなったわけですが、目的税ですから、税ですから、一般財源ですんで、特定財源じゃないんで、どうしてもこれに充てなきゃならないというふうなことはないですけれども
櫻井市長は、事業峻別の結果を私ども市議会に御報告をいただいた際に、一番難儀をしている人たちのために、行政ができることを最優先に考えることを主眼としたと。そして、この峻別によって捻出された金額は、介護人材確保などに集中投資する、そうおっしゃいました。
この間、本市の職員の逮捕、起訴ということについては、非常に信頼感が損なわれたというようなことや、あるいは私ども市議会としてきょうの臨時会も含めまして、検証と再発防止を求める会議を開いていただいたわけでございます。
この計画のどこにそれが書いてあるか、よく読んでおりませんけれども、私ども市議会議員としての実感から、こういうことがこれからどんどん起きてくると思います。皆さんにも子供たちがどうなるかということを親の立場になって考えていただきたい。
私ども市議会のほうも中越市議会議長会、それから北信越市議会議長会、県の市議会議長会、全国の市議会議長会まで要望を上げて、オリンピックの聖火台の要望と縄文発信も要望を上げて採択されておりますし、商工会議所のほうも大変なご努力をされております。
市長を初め教育長、それから幹部職員の皆さん、私ども市議会、学校整備の判断を下すべき立場の私たちは、よくこの目で学校の現状を確かめて、エアコンの必要性をやっぱり考えるべきではないかと思うんです。ことしも多分温暖化の影響で暑い夏となると思うんですけども、私は教室に、普通教室に年次的にきちっと設置すべきかと思うんですけど、教育長のご英断、もう一度決意の。 ○議長(小川徹) 大山康一教育長。
皆さん御承知のように、私ども市議会は、もうだいぶ前になりますが、地方分権ということが言われて、また議会と行政の二元制ということを尊重する中で、その当時まで各審議会とか検討委員会に議会から議員も入っておったのですが、そこを全部引き揚げたんです。それは筋は違うと。
これも、私ども市議会議員はよく相談を持ちかけられるから、ほかの委員さんも一緒だと思うんですけれども、除雪が下手くそらわね。本当に下田地域の業者はなれもあるんでしょうけど、道路の除雪が本当に上手だといいますよね。
これからも職員の皆様あるいは私ども市議会議員、地域の皆さん一緒になって地域の宝磨き上げに取り組んでいきたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。リオオリンピックも終わり、あすからはパラリンピックが始まります。日本人選手が世界の大舞台でみずからの能力の限界に挑み、全力で競技に臨む姿は、日本中に感動を巻き起こしました。私もテレビを見ながら何度も涙を流してしまいました。
そのやりとりや私ども市議会の一般質問答弁でも、市長はとまった時計の針がようやく動き始めたという発言をされました。先月も県議会公明党として泉田知事に早期着工への要望書を提出したところでもあります。また、昨年6月県議会の一般質問で、(仮称)116号バイパスの着工についての質問がありました。
大変結構な連携協定だなというふうに思いますが、去年、おととしだったでしょうかね、私ども市議会のほうも聖籠町と一緒でしたかね、聖籠町協議会と一緒に敬和学園のほうを訪問させていただきまして、いろいろと学校の事情等もお聞きをしたところであります。
RKKコンピューターサービスが間違いないところなのかということを下部構造であります私ども市議会としてもウオッチしておかなければならないかと思いますので、何かの機会にちょっとチェックしていただくようお願いしておきます。 ○(渡辺福祉保健部長) 委託先につきましては、今ほど課長が申し上げたとおりでございます。
また、私ども市議会も5年前に議会基本条例をつくり、市民との意見交換の反映、あるいは市民への説明責任、あるいは議員間討議、あるいは議案の賛否の公表、あるいは市長の反問権、こういうことを決めたわけでありまして、また議会改革の取り組みでは、全国市議会を調査した786の市のうちで上越市議会は全国第4位という大変高い評価を受けて、議会改革への取り組みが全国からも注目をされているのであります。
これは、今回無投票だった私ども市議会議員も同じであります。これからは合併10年の検証、今後5カ年の地方版総合戦略の策定、そして第2次胎内市総合計画の策定等は、まさに市民との信頼関係の中で構築されなければなりません。私たち政和会も市民の代弁者としてこのことを肝に銘じながら議会活動に励みたいと思っております。 それでは、平成27年度施政方針について質問いたします。
また、考える会はみずからが主催者となり、市内12カ所で市民説明会を開催したほか、平成24年11月には私ども市議会議員に対しても懇談会を開催いただきました。当時の素案について、意見交換をさせていただきました。 平成25年3月に素案が市長へ提出された後には、市においても検討組織を立ち上げ、考える会により提出をされた素案を尊重しつつも、専門的な視点から条例案の検討が実施されたと伺っております。